配信メールバックナンバー
配信メール Vol.14
2015年12月2日
いつもお世話になっております。
快適住空間を創造する発泡スチロールメーカー、龍野コルク工業より最新情報をお届けいたします。
■お知らせ■
11/17(火) 深夜2:38~ ABC 朝日放送「#モテキュン」にて、あったかシリーズ『ペチカ・スマート』が紹介されました!放送した内容は番組HPにて動画がアップされています!
下記URLよりご覧いただけますので、是非、ご覧くださいませ♪
☆#モテキュン 公式HPはこちら→http://asahi.co.jp/motekyun/
☆商品紹介ページはこちら→http://asahi.co.jp/motekyun/goods/49.html
☆番組動画ページはこちら→https://youtu.be/6AVHHyHIoc0
■季節のCubeads ■
12月、もう冬ですね。こたつにみかんが似合う季節になりました。
こたつでアイスを食べるのも乙なものです。
しかし!
こたつに入っているときはいいけど、デスクワークや勉強などする机にはふとんも熱源もないから寒い!
ひざ掛けをしていても足先が冷える!
そんな、受験シーズンにも役立つあったかグッズをご紹介!
ペチカ・スマート
電気・燃料・お湯不要のゆったりサイズのエコ足温器です。
中材の微細な発泡ビーズが使っている方自身の熱を蓄熱、ほっこりじんわりと温まります。
熱源は体温ですので、やけどや火事の心配もありません。
足裏に伝わる極小ビーズの感触は砂浜を歩いたときのよう…
足のサイズ約30cmまで対応。
中材の微細な発泡ビーズが使っている方自身の熱を蓄熱、ほっこりじんわりと温まります。
熱源は体温ですので、やけどや火事の心配もありません。
足裏に伝わる極小ビーズの感触は砂浜を歩いたときのよう…
足のサイズ約30cmまで対応。
※身体が冷え切り温かくならない場合は、カイロやお湯を入れたペットボトルなどで温め、必ず取り除いてからご利用ください。
☆詳しい情報はこちらから→ペチカ・スマートペチカ・ベア
電気・燃料・お湯不要のコンパクトなクマ型エコ足温器です。
底がフリース生地になっているので、膝の上に置いて手を入れれば、ハンドマフとしても使えます。
熱源はご自身の体温ですので、やけどや火事の心配はありません。
耳まで足が入るので、コンパクトなのに足のサイズ約25cmまで対応。
底がフリース生地になっているので、膝の上に置いて手を入れれば、ハンドマフとしても使えます。
熱源はご自身の体温ですので、やけどや火事の心配はありません。
耳まで足が入るので、コンパクトなのに足のサイズ約25cmまで対応。
※身体が冷え切り温かくならない場合は、カイロやお湯を入れたペットボトルなどで温め、必ず取り除いてからご利用ください。
☆詳しい情報はこちらから→ペチカ・ベア■発泡製品紹介■
この配信メールにて、弊社の商品をいろいろ紹介させていただいておりますが、クッション関係に押され発泡スチロール関係の紹介が少なく感じております。
そこで、今回は発泡スチロールの断熱材としての特徴をお知らせしたく思います。
このことが発泡スチロールが断熱材として選ばれる最大の理由です。
発泡スチロールを使うこと自体が、地球の環境を考えることに繋がると思っています!
そこで、今回は発泡スチロールの断熱材としての特徴をお知らせしたく思います。
断熱材の特徴
- 施工性が良い
発泡スチロールは50倍発泡の場合、98%の空気と2%のポリスチレン樹脂で出来ています。
ほとんどが空気だから…
①重さが、土砂の1/100程度。
軽いので、設置する場所を選びません。
②人力で運べます。
空気を運んでいるようなものです。
③大型重機なしで加工できます。
いつでも、どこでも切ったり貼ったりできます。
★PRです★
- 長期間使用しても性能が変化しません
発泡スチロールの性能が長期的に衰えないことを証明することとなったのが、有名な南極大陸の昭和基地の断熱材として発泡スチロールが使用されていたことです。
南極の劣悪な環境下で40年間使用され続けた発泡スチロールは、あらゆる面において製造時からほとんど変化していませんでした。 - 安全な素材
「発泡スチロールは化学素材だから、身体に悪影響を与える」「燃やすとダイオキシンが出る」などの話を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
しかし、それは誤解です。
- 発泡スチロールの原料には、問題となっている“シックハウス症候群”の原因となるアスベストやホルムアルデヒド、クロルピリホスを一切使用していません。
- 原料を発泡粒に膨らませるための発泡剤はブタンやペンタンと呼ばれる炭化水素製品です。
(オゾン層の破壊に繋がるフロンはEPSの生産に使われたことはありません。) - 発泡スチロールの主成分は「炭素」と「水素」ですので、完全燃焼すれば二酸化炭素と水になります。
(ダイオキシン等の有害ガスは発生しません。)
ちなみに、不完全燃焼時に出る黒い煙は、炭素=煤(すす)です。
このことが発泡スチロールが断熱材として選ばれる最大の理由です。
発泡スチロールを使うこと自体が、地球の環境を考えることに繋がると思っています!
弊社のその他の製品も是非チェックください。
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https://www.tatsuno-cork.co.jp
ブログでも商品・展示会情報など好評掲載中!
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